『つるぽか』製造工場のある岐阜県のお土産

こんにちは。
回生堂『つるぽか』スタッフです。
2017年7月に『つるぽか』製造工場は
高知県から岐阜県恵那市に移転しました。

岐阜といえば、4月から始まった
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の
舞台となっていて話題ですね!

放送時間帯はすでに出勤しているため、
録画して見ています。
最初は岐阜が舞台だし…と思っていましたが、
(律くんに?)ハマりつつあります。

さて、今回は恵那で購入できるお土産を
ご紹介したいと思います。

からすみと栗きんとん

「からすみ」と聞くと、ボラの卵巣の塩漬けを
想像してしまいますが、中津川周辺に伝わるお菓子です。
「栗きんとん」はお正月に食べるものと思いがちですが、
こちらも、栗を炊いて砂糖を加えたお菓子です。

「からすみ」は富士山のような形をしていて、
黒砂糖やくるみ、よもぎなどいろいろな味があります。
米粉が使われていて、モチっとしていて美味しいです!
「栗きんとん」はシンプルで栗好きにはたまりません。

干し柿の中に栗きんとんが入っているものもあり、
とても美味しいので、観光に訪れた際にはおすすめです。

あじめコショウ七味風味のポテトチップ

そして、こちら。


あじめこしょうのポテトチップ。
こしょうの他にも七味が入っており、
ペロっと食べてしまいます。
みかんの陳皮が入っているからか、
さわやかな美味しさがあります。

また何か見つけたらご案内したいと思います。
ここ数日、寒い日が続きました。
『つるぽか』のお風呂であたたまりましょう。

この記事を書いた人

回生堂『つるぽか』スタッフ

回生堂『つるぽか』スタッフ

日本中に「つるぽか」を広げるためSNSやブログで発信中。店長のサポートをしています。スイーツに限らず、食べるのが大好き!アロマアドバイザーを取得しています。よろしくお願いします。

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